Telloは自宅の室内でも充分楽しめるトイドローンです。
でも時には…
「広い青空の下で思いっきり飛ばしてみたい!」
「お気に入りの綺麗な景色を空撮して、友達に見せたいなぁ」
とは言え、ドローンを規制する法律などがよく分からず、違反による罰則が怖いと思っている方も多いと思います。
そんなあなたは、ドローン規制を正しく理解すれば大丈夫!
理解した規制を守ることで、自信をもって屋外でもTelloを飛ばすことができるようになります。
この記事では、
- ドローン規制の概要
- ドローン規制の学び方
などを、私の経験を交えて紹介します。
ドローン規制を学び、自信を持ってTelloを飛ばしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ドローンの規制とは
空を飛ぶドローンはその特徴を活かし、空撮にとどまらず、多くの分野での利用が期待されています。その一方で、墜落や衝突によりケガが物損など、大きな事故につながる危険が懸念されます。
ドローン規制は、事故を起こさず、安全にドローンを利用するために決められた約束ごとなのです。
ドローンの規制は一つではなく、飛行の内容に応じて以下のように色々なものがあります。
- 航空法(無人航空機【100g以上】のルール)
- 小型無人機等飛行禁止法
- 行政機関や各自治体が定める規制など
規制ではありませんが、プライバシー侵害をしないなどの飛行マナーを守ることも大切です。
※Telloは100g未満のため航空法の無人航空機の規制対象外です。ただし、空港周辺や一定の高度以上の飛行は、模型航空機(航空法第134条の3)の規制対象になります。
ドローン規制の学び方
ドローン規制の学び方は大きく以下の3つになると思います。
その1. インターネットの情報を参考にする
その2. 書籍で勉強する
その3. ドローンスクールに通う
それぞれ詳しく紹介します。
自分にあった学び方で、ドローン規制を理解してみましょう。
その1. インターネットの情報を参考にする
インターネットでは、ドローンに関する多くの情報を閲覧することができます。
ただし、「正しい情報」であるか、また「最新の情報」であるかは自分で判断する必要があります。
ドローンの規制は複雑で日々変わっていくため、誤って解釈されたり、ホームページの情報が古くなったりすることが多いです。このため、国や自治体が発信している公的機関の情報を参照することをオススメします。
その理由は、国が運営しているホームページのため、最新で正しい情報が掲載されているからです。
「航空法」については、国土交通省のホームページがオススメです。
無人航空機の飛行ルールのページを読み、理解することで航空法について詳しくなれます。
「小型無人機等飛行禁止法」については、警察庁のホームページがオススメです。
100g未満のTelloも対象になる規制であり、とても重要な情報が掲載されています。
そのほかのドローン規制についても、国や自治体が発信している公的機関の情報を参照することをオススメします。
その2. 書籍で勉強する
ドローンについての書籍は、機体の紹介から操縦方法、プログラミングまで、数多く出版されています。その中から、ドローン規制を学ぶ本を探すのは少し大変かもしれませんね。
私がドローン規制を学ぶ書籍としてオススメするのは、ドローン検定の公式テキストです。

ドローン検定(無人航空従事者試験)の資格を取るための対策テキストですが、信頼性の高い内容が分かりやすく書かれています。ドローン規制以外にもドローン飛ばすために役立つ知識が得られるので、とても役立ちます。
ドローン検定の公式テキストを購入するなら、Amazonを利用するのが簡単でオススメです。
そのほか、ドローン検定のホームページからも購入できます。
その3. ドローンスクールに通う
ドローンの基礎知識や操縦技術を短期間で効率的に学ぶには、ドローンスクールがオススメです。

規制の内容のほか、飛行申請の方法も含めて教えているスクールが多いです。また、資格も取れるので、飛行申請を行う必要がある場合には手続きが簡略化できるメリットがあります。
私はドローン教習所とDPAのドローンスクールに通って、ドローン規制を学びながら資格も取得しました。ドローンスクールにはそれぞれ特徴があるので、スクールのホームページなどを参考に自分にあったドローンスクールを探してみてください。
費用はかかりますが、Telloを卒業して本格的にドローンをはじめたいと考えている方には良い選択かもしれませんね。
まとめ
改めて、「屋外でTelloを飛ばしたいけど、ドローン規制が怖くて飛ばせない」という方は、ドローン規制を正しく理解し、守れば大丈夫です!
ドローン規制を学ぶ方法は以下の3つです。
- インターネットの情報を参考にする
- 書籍で勉強する
- ドローンスクールに通う
ぜひ、自分にあった学び方でドローン規制を正しく理解し、屋外でも自信をもってTelloを飛ばせるようになってください。